Collectors Market(骨董市)に行く
2003年7月13日月に一度、オークランドでは大きい骨董市がある。何でも鑑定団を是非ともつれて生きたい感じ。私はそんなに値打ち物とかはわからないが、古そうな道具とか、面白そうなものも結構売っているのでときどきいくのだ。
久しぶりに行ったところ、以前と場所がちょっと変わっていた。同じ敷地内だけど建物が。結構広い会場にそれぞれスペースをとってみんな皿だの絵だの古道具だの売ってるので、昔よく行ったとあるイベント会場のようだ(ね、朝倉!)。やはり瀬戸物系が多い。家を買ったらこういうところでそろえたいなー。ニュージーランドは人口も少なく、品物の種類も日本のように豊富ではない。どこかのショッピングモールに売っているものはかならずどこか違うところでもすぐ見かける、という感じ。お店とブランドの数が少なすぎるから、誰かの家でもすぐ「あ、これ売ってるのみた」というものがある。その点骨董市の皿なら、もうどこにでも売ってるというものではないからいい。
結局、まず額入りの絵を二枚買った。一枚はオークの額入りで、絵だけじゃなくて額がすごい素敵なの。もう一枚は白い額だけど、コンテンポラリーな感じのデザイン。どちらも年代もの風で、1メートル近い大きさなのに、マーケットがしまる直前だったためなんと2つで15ドル!!もって帰りたくないからって値引きしてくれたんだって。オークのほうは額だけで絶対50ドル以上はすると思う。
それからStrictly Ballroomのビデオ。これは私がもっとも好きな映画の一つで、ずっと欲しかったんだけどたまたま発見。スコットがめちゃめちゃかっこいいんだもーん。骨董の宝石を売りに来てた人がついで、という感じで 売ってたのを5ドルでゲット。それから手のひらくらいのM&Msのぬいぐるみ。これが普通のM&Msの形なんだけど、バニーちゃんの耳がついてて、顔もすごくかわいくて、UFOキャッチャーに入ってたら大人気になりそうな感じのかわいさで思わず購入。
そんなわけで、30ドル以下で満喫しまくったマーケットでした。
久しぶりに行ったところ、以前と場所がちょっと変わっていた。同じ敷地内だけど建物が。結構広い会場にそれぞれスペースをとってみんな皿だの絵だの古道具だの売ってるので、昔よく行ったとあるイベント会場のようだ(ね、朝倉!)。やはり瀬戸物系が多い。家を買ったらこういうところでそろえたいなー。ニュージーランドは人口も少なく、品物の種類も日本のように豊富ではない。どこかのショッピングモールに売っているものはかならずどこか違うところでもすぐ見かける、という感じ。お店とブランドの数が少なすぎるから、誰かの家でもすぐ「あ、これ売ってるのみた」というものがある。その点骨董市の皿なら、もうどこにでも売ってるというものではないからいい。
結局、まず額入りの絵を二枚買った。一枚はオークの額入りで、絵だけじゃなくて額がすごい素敵なの。もう一枚は白い額だけど、コンテンポラリーな感じのデザイン。どちらも年代もの風で、1メートル近い大きさなのに、マーケットがしまる直前だったためなんと2つで15ドル!!もって帰りたくないからって値引きしてくれたんだって。オークのほうは額だけで絶対50ドル以上はすると思う。
それからStrictly Ballroomのビデオ。これは私がもっとも好きな映画の一つで、ずっと欲しかったんだけどたまたま発見。スコットがめちゃめちゃかっこいいんだもーん。骨董の宝石を売りに来てた人がついで、という感じで 売ってたのを5ドルでゲット。それから手のひらくらいのM&Msのぬいぐるみ。これが普通のM&Msの形なんだけど、バニーちゃんの耳がついてて、顔もすごくかわいくて、UFOキャッチャーに入ってたら大人気になりそうな感じのかわいさで思わず購入。
そんなわけで、30ドル以下で満喫しまくったマーケットでした。
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