納豆を作ってみることにした。
こちらでは、チャイマ(チャイニーズマーケット)や日本食材店で冷凍のものは手に入るものの、もちろん高いので(2パックで3.4ドル程度)、簡単だというウワサを信じで大豆1キロを購入(2.5ドル)。
そして、納豆菌のもととなる、納豆も1つ購入。あとは豆を水につけ、煮て、納豆と混ぜてから温かくして20時間納豆菌の増殖を待つのみ。
そんなわけで、夕べからなべにそれをセットして家を出てきたので、うまくいけば、なべいっぱいの納豆ができるはず。
ポイントは、雑菌が増殖しないかどうからしく、もしも納豆菌がうまく増殖せず、混入した雑菌のほうが増殖してしまった場合、できるのは納豆ではなく、ただのなべいっぱいのくされ豆となるわけだ。
さて、帰って対面できるのは、鍋いっぱいの納豆か、くされ豆か、あした報告いたしまする。
こちらでは、チャイマ(チャイニーズマーケット)や日本食材店で冷凍のものは手に入るものの、もちろん高いので(2パックで3.4ドル程度)、簡単だというウワサを信じで大豆1キロを購入(2.5ドル)。
そして、納豆菌のもととなる、納豆も1つ購入。あとは豆を水につけ、煮て、納豆と混ぜてから温かくして20時間納豆菌の増殖を待つのみ。
そんなわけで、夕べからなべにそれをセットして家を出てきたので、うまくいけば、なべいっぱいの納豆ができるはず。
ポイントは、雑菌が増殖しないかどうからしく、もしも納豆菌がうまく増殖せず、混入した雑菌のほうが増殖してしまった場合、できるのは納豆ではなく、ただのなべいっぱいのくされ豆となるわけだ。
さて、帰って対面できるのは、鍋いっぱいの納豆か、くされ豆か、あした報告いたしまする。
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