カフェ文化のたまもの
2004年5月26日 お仕事…かどうかは知らないけど、会社での飲み物の充実具合は日本の比ではない。
日本のときは、給湯室にお湯はあったけど、紅茶にしても飲みたい人は自分で持ってきてお弁当の時とかに入れるだけだったし、そうでなければ社内に自動販売機があって、お金を出して買うだけだった。
それが常識だったし、缶紅茶や缶ジュースを買うのに、何のためらいもなかった。
ところが、今いる会社では、まずパーコレーターで入れたコーヒーが常備。紅茶のパック、ミロ、エスプレッソなどの粉末も大量に常備(私が注文係なんだけど)。
ミルクも普通のと、ローファットとノンファットが常備なので、朝はコーンフレークを持ってくればそれでいいし、最近の私のマイブームはゼラチンだけ買ってきて、朝のうちに、牛乳と混ぜて牛乳ゼリーを作り、午後おやつに食べることだ。
さらにカフェテリアにはエスプレッソマシーンがあり、カプチーノ、エスプレッソ、ホットチョコレート等、ボタンを押すだけでいろんな飲み物が出てくる。
当然これらはすべてタダである。
他にも、たいして高くないモーテルに泊まっても、次の日の朝のために100mlパックの牛乳をちゃんと毎日くれるし、おそらくヨーロピアンの生活に、いかにコーヒー紅茶が密着してるかということなのだろう。
多分、日本のレストランで、コーヒーは有料でも、お茶はみんながタダと思っているのと同じ。
日本のときは、給湯室にお湯はあったけど、紅茶にしても飲みたい人は自分で持ってきてお弁当の時とかに入れるだけだったし、そうでなければ社内に自動販売機があって、お金を出して買うだけだった。
それが常識だったし、缶紅茶や缶ジュースを買うのに、何のためらいもなかった。
ところが、今いる会社では、まずパーコレーターで入れたコーヒーが常備。紅茶のパック、ミロ、エスプレッソなどの粉末も大量に常備(私が注文係なんだけど)。
ミルクも普通のと、ローファットとノンファットが常備なので、朝はコーンフレークを持ってくればそれでいいし、最近の私のマイブームはゼラチンだけ買ってきて、朝のうちに、牛乳と混ぜて牛乳ゼリーを作り、午後おやつに食べることだ。
さらにカフェテリアにはエスプレッソマシーンがあり、カプチーノ、エスプレッソ、ホットチョコレート等、ボタンを押すだけでいろんな飲み物が出てくる。
当然これらはすべてタダである。
他にも、たいして高くないモーテルに泊まっても、次の日の朝のために100mlパックの牛乳をちゃんと毎日くれるし、おそらくヨーロピアンの生活に、いかにコーヒー紅茶が密着してるかということなのだろう。
多分、日本のレストランで、コーヒーは有料でも、お茶はみんながタダと思っているのと同じ。
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